2009年06月29日
再びサンバグループ結成します!!!
僕、マルコスは以前に大分でサンバチームに所属しており、
メストリ・ダ・バテリア(打楽器隊の監督)をしてました。
諸事情あってそのチームを脱退、活動は停止してしまっておりました。
そういった事もあって、もはや大分でそういった事を始める気もなく
一時期は博多方面で動いたりしてたし、現在はソロでライブを行ったりしてます。
そういった中で、ありがたい事にパーカッションレクチャーのご要望を頂いたり、
最近は僕自身が思うことも多々ありまして。
非常に重たい腰をようやく上げてみました(苦笑)
そういった訳で、ここを使って告知してみたいと思います。
新たに始めるに当たって考えているのは、ブロッコ。
ブロッコとは、本格的なエスコーラ(サンバチーム)のように大きなものではなく、
小規模な、打楽器隊を中心にしたものです。
かといって打楽器のみという訳でもなく、
弦楽器(ガットギター、カヴァキーニョ)や歌、
また、ダンサリーナがいても全くもって大歓迎。
歌うのが好きな人やブラジル音楽に興味ある人、
サンバに興味ある人、やってみたいって人、
経験者はもちろん、未経験者でも大歓迎です。
音楽面では一番は、サンバを。
そしてそれに準じて、サンバへと連なるもの、
そしてサンバから派生したもの、サンバから生まれたもの。
それらをやっていきます。
そして現在進行形のリアルなブラジルでなければ意味はないし
前にもブログで書いた通り、出音は違えどベースにサンバがあり、
そして本質はサンバであろうところの、ファンキもまた同時に絡めていきます。
バテリア(打楽器隊)練習は月に1~2回程度。そしてそれと並行して、
パゴージ(テーブルサンバ)を重視して、そちらも月に1~2回程度、行います。
もちろんどなたでも参加自由です。
どちらも日曜の昼~夕方あたりで考えています。
また、それ以外の平日夜なんかの僕の通常のライブでもそれを絡めて、
打楽器持ち込み可、客席で一緒に叩いてもOK、な事も
やっていこうと思っています。
ご興味お持ち頂けたら、僕までご連絡頂けたら幸いです。
そして、目標とすべき熱いブロコ、mocidade vagabunda !!!!
今、日本で最も熱くてロックなサンバ集団、
モシダーヂ・ヴァガブンダ バテリア・ノタ・ミウ
を、サマーソニックに出演させよう!!
web投票にご協力お願いします!!!
PCはこちらから。
http://emeets.jp/pc/artist/1730.html
ケータイからはこちら。
http://emeets.jp/mobile/artist/1730.html
ぜひとも皆さんのお力をお貸しください。
よろしくお願いします!!!!
メストリ・ダ・バテリア(打楽器隊の監督)をしてました。
諸事情あってそのチームを脱退、活動は停止してしまっておりました。
そういった事もあって、もはや大分でそういった事を始める気もなく
一時期は博多方面で動いたりしてたし、現在はソロでライブを行ったりしてます。
そういった中で、ありがたい事にパーカッションレクチャーのご要望を頂いたり、
最近は僕自身が思うことも多々ありまして。
非常に重たい腰をようやく上げてみました(苦笑)
そういった訳で、ここを使って告知してみたいと思います。
新たに始めるに当たって考えているのは、ブロッコ。
ブロッコとは、本格的なエスコーラ(サンバチーム)のように大きなものではなく、
小規模な、打楽器隊を中心にしたものです。
かといって打楽器のみという訳でもなく、
弦楽器(ガットギター、カヴァキーニョ)や歌、
また、ダンサリーナがいても全くもって大歓迎。
歌うのが好きな人やブラジル音楽に興味ある人、
サンバに興味ある人、やってみたいって人、
経験者はもちろん、未経験者でも大歓迎です。
音楽面では一番は、サンバを。
そしてそれに準じて、サンバへと連なるもの、
そしてサンバから派生したもの、サンバから生まれたもの。
それらをやっていきます。
そして現在進行形のリアルなブラジルでなければ意味はないし
前にもブログで書いた通り、出音は違えどベースにサンバがあり、
そして本質はサンバであろうところの、ファンキもまた同時に絡めていきます。
バテリア(打楽器隊)練習は月に1~2回程度。そしてそれと並行して、
パゴージ(テーブルサンバ)を重視して、そちらも月に1~2回程度、行います。
もちろんどなたでも参加自由です。
どちらも日曜の昼~夕方あたりで考えています。
また、それ以外の平日夜なんかの僕の通常のライブでもそれを絡めて、
打楽器持ち込み可、客席で一緒に叩いてもOK、な事も
やっていこうと思っています。
ご興味お持ち頂けたら、僕までご連絡頂けたら幸いです。
そして、目標とすべき熱いブロコ、mocidade vagabunda !!!!
今、日本で最も熱くてロックなサンバ集団、
モシダーヂ・ヴァガブンダ バテリア・ノタ・ミウ
を、サマーソニックに出演させよう!!
web投票にご協力お願いします!!!
PCはこちらから。
http://emeets.jp/pc/artist/1730.html
ケータイからはこちら。
http://emeets.jp/mobile/artist/1730.html
ぜひとも皆さんのお力をお貸しください。
よろしくお願いします!!!!
2009年06月19日
日本の夏にサンバを!!
毎年夏に開催される、ロックフェスティバル。
今年はその中でもサマーソニック、いわゆるサマソニが10周年ということで
特別企画『出れんの!?サマソニ!?』という、
エントリーしたバンドに投票し、人気のあったバンドが
サマーソニック本番に出演できるということをやってるそうです。
そこでなんと。
以前ここでご紹介した、横浜に本拠地を置く新世代サンバ小集団
モシダーヂ・ヴァガブンダの誇る打楽器隊、
mocidade vagabunda bateria nota 1000
がエントリーしました。
mocidade vagabunda bateria nota 1000

※画像クリックで彼らのHPに飛べます。
つまりは、ロックの祭典ともいうべき夏フェス、サマーソニックに
最もロックでとんがった熱いサンバ集団が殴りこみ!!
という訳で、みなさんにもご協力頂ければうれしいんですが、
ぜひともご協力頂きたいことが。
↑にも書いた通り、投票制ということになっており、
みなさんのご協力が必要となっております。
PCはこちら。
http://emeets.jp/pc/artist/1730.html
ケータイからはこちら。
http://emeets.jp/mobile/artist/1730.html
↑のアドレスからノタミウの投票が出来るようになっています。
1日1回までしか投票出来ないということなので
1日1票ずつ(笑)クリックしていただければうれしいです。
日本サンバ界の歴史を塗り替えながら、
既存の壁を壊して進化しつづけるモシダーヂ。
彼らの熱いサンバ魂を鳴り響かせるためにご協力頂けますよう、
よろしくお願いします!!!!
今年はその中でもサマーソニック、いわゆるサマソニが10周年ということで
特別企画『出れんの!?サマソニ!?』という、
エントリーしたバンドに投票し、人気のあったバンドが
サマーソニック本番に出演できるということをやってるそうです。
そこでなんと。
以前ここでご紹介した、横浜に本拠地を置く新世代サンバ小集団
モシダーヂ・ヴァガブンダの誇る打楽器隊、
mocidade vagabunda bateria nota 1000
がエントリーしました。
mocidade vagabunda bateria nota 1000

※画像クリックで彼らのHPに飛べます。
つまりは、ロックの祭典ともいうべき夏フェス、サマーソニックに
最もロックでとんがった熱いサンバ集団が殴りこみ!!
という訳で、みなさんにもご協力頂ければうれしいんですが、
ぜひともご協力頂きたいことが。
↑にも書いた通り、投票制ということになっており、
みなさんのご協力が必要となっております。
PCはこちら。
http://emeets.jp/pc/artist/1730.html
ケータイからはこちら。
http://emeets.jp/mobile/artist/1730.html
↑のアドレスからノタミウの投票が出来るようになっています。
1日1回までしか投票出来ないということなので
1日1票ずつ(笑)クリックしていただければうれしいです。
日本サンバ界の歴史を塗り替えながら、
既存の壁を壊して進化しつづけるモシダーヂ。
彼らの熱いサンバ魂を鳴り響かせるためにご協力頂けますよう、
よろしくお願いします!!!!
2009年06月18日
今週以降の動きですが
明けて昨日からライブ4連チャン。
我ながら、ツアー日程のようなライブスケジュールみたいだと思いますが。
どれも県内日帰りコース、ツアーよりも楽チンなのは言うまでもありません。
先週の金曜日に演奏させて頂いた、別府市のアミチェナさんですが、
ご好評をいただき、なんと
毎週金曜日のレギュラープログラムとして、
店内にて演奏させて頂ける運びとなりました。
ぜひぜひ、美味しいパスタやピザを食べて飲んだりおしゃべりしつつ、
ブラジル音楽の流れるゆったり、ぜいたくな時間を楽しみにお越しください。
で、明けて本日の木曜日は、都町は都インホテル12Fのバードさん、
明日はその別府市駅前のアミチェナさん。
土曜日は西大分のブリックブロックさんとなっております。
暑い日も続いてますが夜は過ごしやすい涼しさ。
心地よい夜にはブラジル音楽でおひとつどうぞ。
また、僕自身はまだまだ演奏し足りないし
サンバ普及委員としましてはまだまだライブしていきたいですんで
お声を掛けて頂ければ、どちらへでもすぐに飛んで行きますよ。
という訳で、出演依頼なんて頂けても嬉しいです。
そちらの方もお待ちしております(笑)
今日は、ブラジル音楽界のまさに大巨星、カエターノ・ヴェローゾを。
カエターノ自身はバイーア州の出身で、リオのいわゆるエスコーラ系サンビスタではありませんが、
サンバはもとより、ボッサノーヴァ、ブラジル音楽、はたまた世界のポピュラー音楽、
映画、文学、詩、それら文化・カルチャーに精通した
まさに孤高の天才とでもいうべきポピュラー音楽界の偉大なるクリエーター。
↑では、自らが音楽監督として参加した映画『オルフェ』で主人公オルフェが
ヒロイン、ユリディスに捧げたバラードを歌っています。
(僕もライブでよく歌う曲です)
ちょっと古い映像ですが、僕の大好きなライブアルバム 『Prenda Minha』 から2本。
下の動画では、息子モレーノ・ヴェローゾとの共演です。
モレーノ作曲のサンバ・ジ・ホーダで踊るヒチミスタ(リズム隊メンバー)達。
サンバの古き良き時代のスタイルの楽しさが伝わると思います。
ちなみにモレーノもまたドメニコ、カシンと共に
『モレーノ、ドメニコ、カシン』etc.アルバムを発表していて
大分でもタ〇ーレコード辺りで買えますよ。
(もちろん、カエターノのアルバムも)
興味の湧いた方は、そちらもどうぞ。
我ながら、ツアー日程のようなライブスケジュールみたいだと思いますが。
どれも県内日帰りコース、ツアーよりも楽チンなのは言うまでもありません。
先週の金曜日に演奏させて頂いた、別府市のアミチェナさんですが、
ご好評をいただき、なんと
毎週金曜日のレギュラープログラムとして、
店内にて演奏させて頂ける運びとなりました。
ぜひぜひ、美味しいパスタやピザを食べて飲んだりおしゃべりしつつ、
ブラジル音楽の流れるゆったり、ぜいたくな時間を楽しみにお越しください。
で、明けて本日の木曜日は、都町は都インホテル12Fのバードさん、
明日はその別府市駅前のアミチェナさん。
土曜日は西大分のブリックブロックさんとなっております。
暑い日も続いてますが夜は過ごしやすい涼しさ。
心地よい夜にはブラジル音楽でおひとつどうぞ。
また、僕自身はまだまだ演奏し足りないし
サンバ普及委員としましてはまだまだライブしていきたいですんで
お声を掛けて頂ければ、どちらへでもすぐに飛んで行きますよ。
という訳で、出演依頼なんて頂けても嬉しいです。
そちらの方もお待ちしております(笑)
今日は、ブラジル音楽界のまさに大巨星、カエターノ・ヴェローゾを。
カエターノ自身はバイーア州の出身で、リオのいわゆるエスコーラ系サンビスタではありませんが、
サンバはもとより、ボッサノーヴァ、ブラジル音楽、はたまた世界のポピュラー音楽、
映画、文学、詩、それら文化・カルチャーに精通した
まさに孤高の天才とでもいうべきポピュラー音楽界の偉大なるクリエーター。
↑では、自らが音楽監督として参加した映画『オルフェ』で主人公オルフェが
ヒロイン、ユリディスに捧げたバラードを歌っています。
(僕もライブでよく歌う曲です)
ちょっと古い映像ですが、僕の大好きなライブアルバム 『Prenda Minha』 から2本。
下の動画では、息子モレーノ・ヴェローゾとの共演です。
モレーノ作曲のサンバ・ジ・ホーダで踊るヒチミスタ(リズム隊メンバー)達。
サンバの古き良き時代のスタイルの楽しさが伝わると思います。
ちなみにモレーノもまたドメニコ、カシンと共に
『モレーノ、ドメニコ、カシン』etc.アルバムを発表していて
大分でもタ〇ーレコード辺りで買えますよ。
(もちろん、カエターノのアルバムも)
興味の湧いた方は、そちらもどうぞ。
2009年06月15日
ひと段落かな。
先週のライブ3連発もひとまずは終了。
お越しいただいたみなさん、関係者のみなさんに、心からお礼を。
ありがとうございました。
特にアミチェナさんでの演奏は今後も続いていくかもしれないので、
お楽しみに。
諸外国のバーみたいな感じで、飲みながら話しながら演奏を聴いたり、
というイイ意味での緩さが演奏してる僕としても心地よいです。
さてさて、今週は別府市の水簾洞さんと、都町はBIRDさん、
それから再び西大分のブリックブロックさんでの計3本。
ぜひとも皆さん、遊びに来てやってくださいね。
今日はマリア・ヒタの映像を。
ここ日本でも有名かつ、死後数十年経って
未だ人気の衰えない歌手、エリス・へジーナの忘れ形見として有名です。
近年はホベルタ・サーはじめ、ちょっとソフトでポップなサンバや
サンバ色の強いボッサ系のものが人気の感もありますが、
マリア・ヒタもまたそういった流れで捉えられたりするひとり。
けれど最近は徐々にサンバへシフトしはじめ、この動画でも
再三名前の出てくるフンド・ジ・キンタウ系のミュージシャン、
つまりはパゴージ界の中心的実力派ミュージシャンと共演しています。
どことなく、サンバへの接近の具合が
かつてのベッチ・カルヴァーリョのそれと似ている気がするのは
僕だけでしょうか。
お越しいただいたみなさん、関係者のみなさんに、心からお礼を。
ありがとうございました。
特にアミチェナさんでの演奏は今後も続いていくかもしれないので、
お楽しみに。
諸外国のバーみたいな感じで、飲みながら話しながら演奏を聴いたり、
というイイ意味での緩さが演奏してる僕としても心地よいです。
さてさて、今週は別府市の水簾洞さんと、都町はBIRDさん、
それから再び西大分のブリックブロックさんでの計3本。
ぜひとも皆さん、遊びに来てやってくださいね。
今日はマリア・ヒタの映像を。
ここ日本でも有名かつ、死後数十年経って
未だ人気の衰えない歌手、エリス・へジーナの忘れ形見として有名です。
近年はホベルタ・サーはじめ、ちょっとソフトでポップなサンバや
サンバ色の強いボッサ系のものが人気の感もありますが、
マリア・ヒタもまたそういった流れで捉えられたりするひとり。
けれど最近は徐々にサンバへシフトしはじめ、この動画でも
再三名前の出てくるフンド・ジ・キンタウ系のミュージシャン、
つまりはパゴージ界の中心的実力派ミュージシャンと共演しています。
どことなく、サンバへの接近の具合が
かつてのベッチ・カルヴァーリョのそれと似ている気がするのは
僕だけでしょうか。
2009年06月11日
マルセロD2
今回はブラジルヒップホップ界の大スター、マルセロD2をご紹介します。
以前にファンキのことを書きましたが、ブラジルだからといって
サンバしかない訳じゃないです。
普通のクラブミュージックやポップス、ロックもあるし
クオリティの高さというのは特筆ものです。
英語のラップとも日本語ラップとも違う、独特の語感を活かしたグルーヴに溢れるラップです。
ブラジルには即興ラップの掛け合い?的伝統芸能があったり、
前回紹介したパゴージなんかでも即興で歌詞を考えて歌ったり(もちろん韻を踏む)、
そういった下地が土壌としてある訳で、ラップひとつとっても決して欧米のものには
ひけを取らないレベルの高さに思われます。
object width="425" height="344">
サンバ的情景やパシスタまで登場するPV群ですが、
別段奇をてらっている訳ではなく、本人自身、
ヒップホップというよりサンバをしている感覚なのだと思います。
↑でブラジルのラップ的しゃべくり芸?の土壌で書いたように
サンバとヒップホップのストリートカルチャーとしての共通性というのは
D2の他にもガブリエル・オ・ペンサドールやセウ・ジョルジはじめ、
多くのアーティスト達が発見し、実践していることでもあるし、
僕個人の意見としては、D2のラップには間違いなく、
サンバのバチーダ(リズム)を聞き取ります。
彼自身が影響を受けたサンビスタのひとり、ベゼーハ・ダ・シウヴァのカバー。
同じく影響を受けたと公言するゼッカ・パゴジーニョと
同じくパゴージ界のスター、アルリンド・クルスと一緒にやってますが
老舗エスコーラ・ジ・サンバ(サンバチーム)の長老達をゲストに呼んだり
SAMBAと書かれたタトゥーを誇らしげに見せたり、
下手なサンビスタよりもサンバを愛していると思います。
かと思えばミクスチャー系ヒップホップバンドでデビューした過去もあってか
メロコアバンドと共演したり、先のPVの作曲者であるベゼーハ本人と共演したり
留まることのない才能。
その根底にはサンバへの揺るぎない愛情を感じる訳で。
サンバに新たな表現を与えた偉大なサンビスタ、と思っています。
以前にファンキのことを書きましたが、ブラジルだからといって
サンバしかない訳じゃないです。
普通のクラブミュージックやポップス、ロックもあるし
クオリティの高さというのは特筆ものです。
英語のラップとも日本語ラップとも違う、独特の語感を活かしたグルーヴに溢れるラップです。
ブラジルには即興ラップの掛け合い?的伝統芸能があったり、
前回紹介したパゴージなんかでも即興で歌詞を考えて歌ったり(もちろん韻を踏む)、
そういった下地が土壌としてある訳で、ラップひとつとっても決して欧米のものには
ひけを取らないレベルの高さに思われます。
object width="425" height="344">
サンバ的情景やパシスタまで登場するPV群ですが、
別段奇をてらっている訳ではなく、本人自身、
ヒップホップというよりサンバをしている感覚なのだと思います。
↑でブラジルのラップ的しゃべくり芸?の土壌で書いたように
サンバとヒップホップのストリートカルチャーとしての共通性というのは
D2の他にもガブリエル・オ・ペンサドールやセウ・ジョルジはじめ、
多くのアーティスト達が発見し、実践していることでもあるし、
僕個人の意見としては、D2のラップには間違いなく、
サンバのバチーダ(リズム)を聞き取ります。
彼自身が影響を受けたサンビスタのひとり、ベゼーハ・ダ・シウヴァのカバー。
同じく影響を受けたと公言するゼッカ・パゴジーニョと
同じくパゴージ界のスター、アルリンド・クルスと一緒にやってますが
老舗エスコーラ・ジ・サンバ(サンバチーム)の長老達をゲストに呼んだり
SAMBAと書かれたタトゥーを誇らしげに見せたり、
下手なサンビスタよりもサンバを愛していると思います。
かと思えばミクスチャー系ヒップホップバンドでデビューした過去もあってか
メロコアバンドと共演したり、先のPVの作曲者であるベゼーハ本人と共演したり
留まることのない才能。
その根底にはサンバへの揺るぎない愛情を感じる訳で。
サンバに新たな表現を与えた偉大なサンビスタ、と思っています。
2009年06月09日
サンバをキワモノだと思ってる奴はコレを見ろ
サンバというのは年に一度のお祭りのためのものではない、
ということは前にも書きましたが、そういった街中でやってる
いわば『テーブルサンバ』のことを
パゴージ
と呼んだりします。
厳密には全部が全部=それという訳ではない気もするし
ジャンルとしてのパゴージ登場以前にもそういった
『テーブルサンバ』はそれこそサンバ誕生とともに存在していたし
パゴージというジャンル自体をサンバ・ジ・ハイースと呼んだり
日常的なものをサンバ・ジ・テヘイロとか呼んでいたり。
ここで以前に動画をアップしたフンド・ジ・キンタウが登場して以降、
パゴージという呼び名が一般化しました。
雨後の筍のように登場したパゴージグループ、アーティストも
それぞれがバンドを脱退してソロ活動をしたり、
一時はブームも廃れるかに思われましたが。
さらにそこから次世代のパゴージバンドが多数登場。
洗練されたメロディーやポップスにも共通するサウンドで
ホマンチコ
なんて呼ばれたりもします。
そういった若手パゴージグループの動画をいくつか。
サンパウロ出身のパゴージバンド、 Turma do Pagode (トゥルマ・ド・パゴージ)
のヒット曲、Pro meu mundo girar
今や日本でもキテるホマンチコの代表格、Exaltasamba (エザウタサンバ)
の大ヒット曲 24 horas de amor
かつてGrupo Raça (グルッポ・ハサ)というグループにいたDélcio Luiz (デルシオ・ルイス)。
ブラジルのみならず、日本でも非常に評価が高いです。
おまけ
曲を聴いてもらえば分かる通り、これもサンバです。
音楽的な部分でのポップスからの影響とかもありますが、
こういった繊細さやキャッチーさも含めてがサンバな訳で。
気に入った方は、近くのCDショップで注文しましょう。
最初は取り扱ってくれなくても根気強く注文を続けてったら
そのうち中央町のショップなんかで
サンバが流れるようになったりとかして(笑)
ということは前にも書きましたが、そういった街中でやってる
いわば『テーブルサンバ』のことを
パゴージ
と呼んだりします。
厳密には全部が全部=それという訳ではない気もするし
ジャンルとしてのパゴージ登場以前にもそういった
『テーブルサンバ』はそれこそサンバ誕生とともに存在していたし
パゴージというジャンル自体をサンバ・ジ・ハイースと呼んだり
日常的なものをサンバ・ジ・テヘイロとか呼んでいたり。
ここで以前に動画をアップしたフンド・ジ・キンタウが登場して以降、
パゴージという呼び名が一般化しました。
雨後の筍のように登場したパゴージグループ、アーティストも
それぞれがバンドを脱退してソロ活動をしたり、
一時はブームも廃れるかに思われましたが。
さらにそこから次世代のパゴージバンドが多数登場。
洗練されたメロディーやポップスにも共通するサウンドで
ホマンチコ
なんて呼ばれたりもします。
そういった若手パゴージグループの動画をいくつか。
サンパウロ出身のパゴージバンド、 Turma do Pagode (トゥルマ・ド・パゴージ)
のヒット曲、Pro meu mundo girar
今や日本でもキテるホマンチコの代表格、Exaltasamba (エザウタサンバ)
の大ヒット曲 24 horas de amor
かつてGrupo Raça (グルッポ・ハサ)というグループにいたDélcio Luiz (デルシオ・ルイス)。
ブラジルのみならず、日本でも非常に評価が高いです。
おまけ
曲を聴いてもらえば分かる通り、これもサンバです。
音楽的な部分でのポップスからの影響とかもありますが、
こういった繊細さやキャッチーさも含めてがサンバな訳で。
気に入った方は、近くのCDショップで注文しましょう。
最初は取り扱ってくれなくても根気強く注文を続けてったら
そのうち中央町のショップなんかで
サンバが流れるようになったりとかして(笑)
2009年06月05日
ギタリスト必見!超絶プレイ映像2
スターバックス店内BGMをはじめ、近年のカフェミュージックブームや
それこそ大分で言えばパークプレイスや府内5番街辺りで流れてるBGM、
そういったところでもボッサノーヴァはじめ、ブラジル音楽を
身近に聞ける環境というのが出来てきました。
まだまだ手に入りにくい音源もあったり
こういった地方なんかでは音源自体が少なかったりもしますが、
以前に比べれば格段の差だと思います。
日本にブラジル音楽が入ってきたのは意外に古く、
ボッサノーヴァブーム以降、長谷川きよし氏らをはじめとした
日本語サンバの試みも行われていたりしました。
そんな日本におけるブラジル音楽環境に影響を与えた、
日本ブラジル音楽界の至宝、長谷川久氏のギタープレイをご紹介します。
カーニバルの朝
イパネマの娘
長谷川氏はかつて日本国内に留まらず、海外でも演奏活動をされ、
日本ボサノヴァ界の至宝とも、幻のボサノヴァギタリストとも。
非常に深い見識と旺盛な研究心、卓越した演奏技術、そして気さくな人柄で
僕自身多くを学ばせて頂いている、目標とする『サンビスタ』のひとりです。
また、長谷川氏が主宰していたボサノヴァ研究会は山本のりこさん始め、
多くの著名なプレイヤーを輩出しております。
現在はワークショップ、個人レッスンはじめ後進の育成を主眼に据えた活動をされており、
ジュ★ク堂なんかで探せば置いてあるし、
大分でも長谷川氏の教則本を買うことが出来るので、ぜひぜひ。
僕も長谷川氏の教則本で勉強しました(苦笑)
詳しくは↓長谷川久氏のブログ↓をご覧ください。
ボサノヴァ研究会
それこそ大分で言えばパークプレイスや府内5番街辺りで流れてるBGM、
そういったところでもボッサノーヴァはじめ、ブラジル音楽を
身近に聞ける環境というのが出来てきました。
まだまだ手に入りにくい音源もあったり
こういった地方なんかでは音源自体が少なかったりもしますが、
以前に比べれば格段の差だと思います。
日本にブラジル音楽が入ってきたのは意外に古く、
ボッサノーヴァブーム以降、長谷川きよし氏らをはじめとした
日本語サンバの試みも行われていたりしました。
そんな日本におけるブラジル音楽環境に影響を与えた、
日本ブラジル音楽界の至宝、長谷川久氏のギタープレイをご紹介します。
カーニバルの朝
イパネマの娘
長谷川氏はかつて日本国内に留まらず、海外でも演奏活動をされ、
日本ボサノヴァ界の至宝とも、幻のボサノヴァギタリストとも。
非常に深い見識と旺盛な研究心、卓越した演奏技術、そして気さくな人柄で
僕自身多くを学ばせて頂いている、目標とする『サンビスタ』のひとりです。
また、長谷川氏が主宰していたボサノヴァ研究会は山本のりこさん始め、
多くの著名なプレイヤーを輩出しております。
現在はワークショップ、個人レッスンはじめ後進の育成を主眼に据えた活動をされており、
ジュ★ク堂なんかで探せば置いてあるし、
大分でも長谷川氏の教則本を買うことが出来るので、ぜひぜひ。
僕も長谷川氏の教則本で勉強しました(苦笑)
詳しくは↓長谷川久氏のブログ↓をご覧ください。
ボサノヴァ研究会
2009年06月01日
6月は
ライブスケジュール、計8本。
大分でもやればこのくらい組めるんだな、という感じで。
第2週のブリックブロックさんの日程を間違って載せてましたので、
訂正して載せておきます。
僕、マルコスの出演は、正しくは6月11日(木)です。
大変失礼いたしました。
前の記事にも載せてましたが、
最近はライブでカヴァキーニョ弾いたりもしてます。
どんな楽器なの?とか
どんな音がするの?とか
興味をお持ち頂けたらぜひぜひ、ライブまでお越しくださいね。
大分でもやればこのくらい組めるんだな、という感じで。
第2週のブリックブロックさんの日程を間違って載せてましたので、
訂正して載せておきます。
僕、マルコスの出演は、正しくは6月11日(木)です。
大変失礼いたしました。
前の記事にも載せてましたが、
最近はライブでカヴァキーニョ弾いたりもしてます。
どんな楽器なの?とか
どんな音がするの?とか
興味をお持ち頂けたらぜひぜひ、ライブまでお越しくださいね。




